領収書の項目が分からない

病院で診察してもらって、その後にもらう領収書の内容って、あんまり分からないですよね。

なにをしたから、こういう料金を請求されていますっていうところが、なんか難しい名前になっていて分からないっていうことがあり、なんで今回は、高くなっているんだろう…っていう疑問をもつことがあると思います。

料金を決めるためには、いろいろと決まりがあるようで、患者はなんにも知らないっていうケースが多いようです。

分かるのは、薬の代金で、点数が何点っていうのとか、初診・再診料っていうところでしょうか。

まあ、それでも、同じような診察をしてもらっても、なぜか前とは料金が違ったりするっていうのは、患者としては、なんとなく不審に思ったりするものです。

領収書の項目が、もっと分かりやすくなったらな～って思うんですが、いちいち個人個人にあわせた領収書を発行していると、時間がかかってしょうがないっていうことなのかもしれません。

普通のスーパーとか買い物するとこだと、明細がついてくるところもあり、そういう明細がついていると分かりやすいですよね。

近頃は診察予約システムを導入しているところもあって、受付のシステムは発展しているんですが、他のお金の部分とかは、従来と変わらないみたいです。

最近、内訳？を領収書とは別に発行しますか？と聞かれ発行してもらってみましたが、ちんぷんかんぷんです。専門用語らしき項目で内訳を見せられても、結局、分かりません。

その意味を調べてみても、あの診察の、どの部分で、こういう料金が請求されましたってなっているのかっていうところが分かりません。

なので、気にしないで自分の病気の治療に専念しようかと思います。