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今の時代、子どもとインターネットというのは、親にとっては、悩ましい問題なんでしょう。

これからの時代は、インターネットは、かかせないですよね。

そういうことであれば、子どものころから、インターネットを、うまく利用できるようになっていたほうがいいという考えもあれば、ネットは、ある程度、使い方を学んでから、触れさせたいという考えもあるでしょう。

このことでも、教育というのが、大切ですよね。

各家庭で、様々な工夫をされているのではないでしょうか。

小学生ぐらいであれば、自分専用のパソコンというのは、持たせないようにして、家にあっても、親子で共有するようにしておき、できれば子どもと一緒にパソコンやインターネットをして、ネットは、こういうときには、どういう使い方をすれば便利なのかとか、覚えてもらっていくほうがいいのかもしれません。

さらに、今は、スマートフォンというのがでてきて、これを、子どもがもつようになると、ネットは、ほぼパソコンと同じだそうですから、親の目が届かないという心配をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

共働きで一人っ子のご家庭にフィルタリングソフトのご利用を
で、書いているソフトだと、スマートフォン用にも開発されているのがあるようです。

フィルタリングソフトって、なにかというと、ある程度、インターネットの利用範囲を狭くするといったらいいのでしょうか。

親が、子どもには見て欲しくないというサイトなどを、見ることができないようにするソフトというのが、一般的なイメージだと思います。

親以外にも、世間で、子どもには、よくないんじゃないかっていうのがある場合とかですね。

賛否両論あるとは思いますが、フィルタリングの前に、まずは、適切な利用方法とかの教育が大事となってくるのでしょう。
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一人暮らしを始めた大学生が、家で自炊をしていて、だんだんと料理を覚えていき、もっと上手になりたいって思うようになることもあるんじゃなかろうかと思います。

そういう人は、プロの人とか料理をしている主婦の人とかに、まずは料理の基本から教えてもらおうと弟子入りみたいな感じで、教えてもらいにいったりするのもよさそう。

あとは、料理教室に通うっていうことが考えられるんじゃないでしょうか。

料理教室というと、結婚前とか新婚の女性が料理を覚えるために通うっていうのが定番のように思いますが、最近は独身男性も多くなっているんじゃないかな。

男性で独身で料理をしたいっていう人は、一人暮らしで外食ばかりだと健康によくないからって自分で作り始めたっていうきっかけの人もいるかもしれないし、単純に料理が面白くなってきたからっていう場合もありそうだなって思います。
教室の中には、男性もOKというところもあるんじゃないでしょうかね。

大手のチェーンで全国展開してるような教室だと、女性・男性ともにOKっていうふうになってきているような感じもします。

料理は自宅で本を見ながらでも上達できそうなんて思うこともあるんですが、実際に、うまい人に手取り足取り教えてもらうと、やっぱり違うのでしょう。

料理教室を開きたいって思うようになるほど上達する生徒もいるでしょう。

そういう人のなかからスカウトするっていうケースも、もしかしたらあるかも。

教室で教える側になりませんか?っていうお誘いがあるとか。

そういう従業員の募集の仕方だと、よい人材を確保しやすいんじゃないかなって。
子供の教育で、よく考えられるのは、どこかの教室に通わせようとか、そういうことを考えるってことがあるんじゃないでしょうか。

私の妹の子供、つまり甥がいて、そういう関係であっても、
「今のうちから…」
なんて、考えてしまうことがあります。

たとえば、英語とか楽器だったりですね。

たとえば楽器をやるにしても、親が音楽家だったりミュージシャンだったり、趣味でバンドをやっていたりすれば、子供の自然と自分から楽器をやってみたいと思って、親と一緒に音楽活動に参加したりということがあるんではないでしょうか。

親自身が、別に音楽に関心があるわけでもなし、楽器に興味があるわけでもないけれど、なんとなく物になれば将来なにか役立つんじゃないかとピアノ教室に通わせたりとかするものなのかもしれませんね。

子供のためとかそういう理由で、ピアノを買ったものの、何年も続かずに、家にあるピアノが物置になってしまっていることがありますよね。うちもそうです(笑)

幼児教育用の英語の教材も、ちょっとだけ子供がやって、途中で飽きてしまってもうやらないってことになって、ほったらかしになっていることもあるんじゃないでしょうか。

そういうことをよく聞くとしても、そうしたことをきっかけに、大人になってからピアノのプロのミュージシャンになっていたり、海外で英語を使って活躍しているっていう人も、なかにはいるんでしょう。

結局は、やらしてみて、子供が興味を持って続けられるかどうかっていうだけのことなんでしょうね。

子供は、なんだかんだいっても親の影響を受けますから、まずは親が自分の人生を、悲観的に見るのではなく、ある程度は楽しむことを、なにかしているのがよさそうです。自分の趣味をもつっていうことでしょうか。
結婚して専業主婦になるという人もいますが、専業主婦って社会からのストレスが少ないのかな~いいな~なんて思ったりしている人もいるからもしれませんね。

そうじ・洗濯・買い物など家事育児などたいへんなことはあります。

パートに出ている人は、専業主婦っていうんでしょうか。ちょっと違うのかな。パートもしなくて働いていないという人が、本物の専業主婦なのかもしれません。

近所の専業主婦っぽい人の笑い声がよく聞こえてきますが、すごくでかい声で豪快に笑います。いいな~ストレスなくてテレビでも見て、楽しく毎日すごしているのかな~なんてうらやましくなったりしています。

でも、隣の芝生は青く見える、っていうことで、自分が知らないことだからこそ、うらやましく見えたりするのかもしれません。

あと、専業主婦とニートが比べられることがあるみたいです。

世間体でいうと、圧倒的に専業主婦してますっていうほうが、社会的にOKな雰囲気ですよね。最近は、専業主夫という状態もでてきているようです。

つまり女が働いていて男が家事や育児をするという状態。男がパートにでたりしているということかもしれません。

男は仕事、女は家事・育児。っていう固定観念ともいえそうな考えは、そろそろ崩れてきているのではないでしょうか。
ニートというのは働いていない、働く意欲もないという人ということだと思うんですが、ほんの一部には働く必要がない、つまりなんらかの不労所得があるという状態の人もいるでしょう。まるで貴族ですよね。

ニートを脱出した体験談でも、いろいろと見ながら、そこらあたりのことを考えてみるのも楽しいんじゃないでしょうか。
児童手当の届けに誤記があったようです。
まあ、こうして、たまに児童手当に関する間違いが発覚することは、むしろ、いいことなのかもしれません。
一番悪いのは、まあいいかとうやむやにされることでしょう。
児童手当は、子育ての助けになる助成金ですから、大きく間違っていなければ、そんなに文句もでないのかもしれませんね。


オープンキャンパスで60人見学、体験に訪れるっていうのは、ちょっと少ないような気もしますが、そんなものなのかもしれませんね。オープンキャンパスって。

>愛知新城大谷大学(藤井宣丸学長)のオープンキャンパスは、17日午前10時から新城市川路の同大学で開かれ、東三河はじめ25の高校から約60人が参加した

高校の数でいうと、25もの高校から参加があったんですね。
やはり、これは、熱心な学生が、オープンキャンパスに応募してくるということなんでしょう。

この大学は福祉関係の大学のようす。
車椅子体験なんかをしたんでしょうね。

(東日新聞)


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