アンチエイジングか気品ある人になるか

キャメロン・ディアス、やっぱり“年取っちゃったなぁ”な写真。
http://japan.techinsight.jp/2009/06/yokote2009060710140.html

＞今時の撮影技術は鼻毛一本、毛穴一個をも見逃さないというから手厳しい。

この女優は、ナチュラル、つまり自然なままが好きなんだそうです。記事に写真がありますが、かなり老化が進んでいるような感じですね。もう４０代ぐらいなんでしょうか。

若さを売りにするときがすぎれば、年をとる魅力というものをだしている女優の方がいますよね。

なんというか、素敵な年のとり方をしているな。私も、あの人みたいに年をとりたいなって思えるような人がいます。

アンチエイジングもいいですが、こうした気品ある都市の取り方をするといいんではないでしょうか。

若さを保ちたいっいう希望は、だれしもありますが、自然にまかせて、それよりも女性としての、人間としての気品をもつことに集中したほうが、幸せな人生をおくれそうです。

こうした芸能人が雑誌などで写真としてでる場合、かなり修正されることがあるみたいです。毛穴やら、しわとかを、おそらく微妙に修正するんでしょうね。実際会ったときに、そんなに違和感がないように。

修正技術もかなりなもんのようです。なんせハリウッドですから。ＣＧの技術はすごいでしょう。

アンチエイジングのために、鼻の毛穴をレーザー治療する人もいるみたいですね。これは、リアルに修正するといってもいいんじゃないでしょうか。

毛穴なんて、そんなに気にしてる人いないと思うんですが。他人がね。